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TOEICリーディングセクション初心者用の勉強法

今回は、主に初心者(TOEIC 500以下、理解度で言うと、前置詞や従属接続詞を「何となく」でもわかっていないレベル)の方向けに、「TOEICリーディングセクション初心者用の勉強法」という方向けのお話をいたします。


■TOEICはみんなが同じ問題を解く試験

今回は、TOEICを受けている方。その中でも、特に、初心者と、リーディングセクションが苦手な中級者の方向けのお話です。

先に、初心者向けの話をさせていただき、その後に、リーディングが苦手な中級者向けのお話をいたしますね。

TOEICというのは、「全員が同じ問題を解く」という特殊な試験です。

普通試験というのは、レベル別にわかれています。

例えば、英検だったら、5級〜1級の7段階にわかれてますし(準2級、準1級があるので、7段階)、大学入試だったら、大学によって難易度が異なります。


しかし、TOEICの場合、900を超える上級者も、400点台の初心者も、同じ問題を解くのです。


同じ問題を解く場合、上級者のように、「解ける人」の方には、特に問題はありません。

しかし、初心者からすると、解けない問題ばかりになってしまい、「やたらとむずかしいな」と感じてしまうわけです。


「初心者」の定義はむずかしいですし、スコアだけで一概には言えませんが、500点以下、英文法の理解度で言えば、

「前置詞と従属接続詞が"なんとなく"ですら、わからないレベル」

かと思います。


そういった、初心者の方にとっては、「解けない問題」の方が多く、「やるべきことが一杯あるなぁ」となるわけです。

■英語学習には、順番がある

「解けない問題」があるということは、ここからレベルアップしようと思ったら、それらを解けるようにならなければならないということを意味します。


しかし、同じ「解けない問題」でも、レベルは様々です。

中級レベルの問題
上級レベルの問題
超上級レベルの問題

どれも、初心者にとっては、同じ「解けない問題」ですが、それぞれ難易度は違うのです。


では、このように、様々な「解けない問題」のために、片っ端から学習すれば良いか?

というと、そうではないのです。


例えば、今が400点だとしたら、次は450ぐらいのレベルの問題に取り組む必要があります。

そして次は500、550…、と徐々にステップアップして行かないといけません。


いきなり、400の人が600レベル、さらには800レベルの問題にトライしても、それはとても非効率的です。


なぜかと言うと、英語学習というのは、ピラミッドのように「積み重ね」だからです。


例えば、

「関係代名詞がわからないから、教材の関係代名詞の章を読んだのだが、結局理解できなかった」

なんて悩みを、今まで、年以上、名以上の方に英語指導させていただいた経験上、よくお聞きします。


しかし、よくよく聞いてみると、それは、関係代名詞自体の理解不足が原因ではなく、ほかの分野の理解不足が原因ということが非常に多いのです。

例えば、

「ここに前置詞があって、前置詞の後ろに名詞がないので、名詞が必要なんです」

と言われても、

「え? 前置詞って何だっけ?」
「前置詞の後ろに名詞がないのはなにか問題なの?」

というように、実は前置詞がわかっていないことが原因だったりするのです。


私の講座の受講生さんの場合、今まで私が多くの方を指導して来た経験があるので、

「あー、こう質問しているけど、実はこっちがわかってないのが原因だな」

というのがすぐにわかるので、

「実は、ここの知識が必要なんですよ。それはですね…」

と解説することができます。


でも、自分一人で勉強していると、なかなかそれには気づけません。

■初心者はまず、基礎分野に専念を!

このように、

「わからないから解説を読んだのだが、その解説の説明がわからなかった」

ということを避けるためには、初心者の方はまず、基礎分野を徹底的に学習してそれをしっかりと固めてしまうことです。


実際のところ、TOEICの英文法問題の、75%は「基礎分野」からの出題なんですむずかしい分野からの出題は25%に過ぎないのです。

なので、将来、英語学習がスムーズに進むためだけでなく、TOEICのためにも、初心者の方は、まず基礎分野を固めてしまうのが有効なわけです。


初心者の方で、しっかりと基礎分野を固めたい方は、
いつもお話させていただいている

「ゼロからの英語やり直し教室 New Beginning」

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■リスニングは最初は伸びるけど…

ここからは、リーディングセクションが苦手な中級者向けのお話になります。現在は初心者の方でも、将来のために、ぜひご覧になってくださいね。

500点を超えていれば、とりあえずは中級者ゾーンに入っていると言えます。

ただ、その内訳はさまざまです。

「総合550 リスニング300 リーディング250」

のように、バランスがいい人もいれば、
(TOEICはリスニングの方が50高く出るので、このぐらいの方がバランスが良い)

「総合550 リスニング325 リーディング225」
「総合550 リスニング275 リーディング275」

のように、偏っている方もいるはずです。


現在の資格としては、全員同じ「TOEIC 550」です。

しかし、今後の伸びと言う点で言うと、伸びる可能性が高い人と、残念ながら、伸びづらい人がいます。


答えから言ってしまうと、

リーディングに偏っている人ほど伸びやすく、
リスニングに偏っている人ほど伸びづらいです。


なぜかと言うと、

リスニングは「慣れ」とかで、最初は伸びて、それなりにいい点を取れたりしますが、リーディングは、日々の学習を積み重ねて、本物の力がないと取れない

という傾向があるからです。


そもそも、日本人は「最初は」リスニングが苦手です。

中学・高校でリーディングはタップリやってますが、リスニングの時間はほぼ皆無ですからね。(今の教育課程では少しずつ変わって来てはいますが)


「経験がないから苦手」ということは、「伸びしろがタップリある」ということです。

要するに、やれば、すぐにポンっとある程度は伸びるんです。

それにリスニングは、放送に併せて、

「聞く→考える→マーク→聞く→考える→マーク」

という一定のペースをすいすいこなして行くもの。


「慣れ」が大きな要素なんです。

■リーディングは本物の実力を要する

なので、リスニングは、最初はグーンと伸びます。

「苦手だったのはやってなかっただけ。やれば、そりゃ伸びる」

「慣れてくると伸びる性質がある」

という理由で、最初は伸びるんです。


ただ、リーディングはそうは行きません。

中学・高校でやっているので、リスニングと違って、あまり「伸びしろ」はありません。


それに、慣れじゃなく、

「きちんとした知識をもとに、正しい選択肢を選ぶ」

ということが要求されます。


リスニングは今までやったことがないので、新鮮さがあります。

それに、最初は伸びるので、「おー! 伸びた! もっとやろう!」と、

・伸びることによる面白さ
・伸びることにより、もっとリスニングをやりたくなる

という気持ちも出て来ます。


それに、リスニングはあまり考えなくて良く、

・とにかく量を聞く
・選択肢を素早く選ぶ

という、どちらかというと「思考」より、「行動」を要求されます。


これは人にもよりますが、

「考えないで、ひたすらやる方が楽」

という方も多いかと思います。


でも、リーディングはそうはいかないんです。

リーディングの力をつけようと思ったら、やっぱり、「考える力」「ちゃんとした知識」が必要なのです。


それに、これらが必要なのはリスニングでも同じ。

「やってなかったからやれば伸びる」「慣れ」という要素で、最初は伸びますが、そのうち頭打ちになります。

リスニングだって、考える力、ちゃんとした知識は必要です。


なので、リーディングが苦手な中級者の方は、これ以上伸ばそうと思ったら、もっと、語彙や英文法をきっちりとやる必要があります。

初心者の方も、将来壁にぶつからないためにも、語彙と英文法をきっちりやっておく必要があります。

■初心者、リーディングが苦手な中級者で、英文法を学びたい方は


以上が今回のお話になります。

初心者の方、もしくは中級者でも、リーディングが苦手で、「全体で見たら中級だけど、英文法だけで見たら初心者」という方には、

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先ほどもお話ししましたが、基礎分野はTOEICでは頻出分野。なんと、英文法の問題の実に約75%が基礎分野からの出題なのです。

なので、TOEICを受ける、初心者の方は、基礎分野をしっかりと固めてしまうのが有効なわけです。


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長文最後までお読みいただきありがとうございました。
皆様、今後とも英語学習をがんばって行きましょう!

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